本日の礼拝週報をお届けします
本日12月19日は、降臨節第四主日です。教会暦上は24日のイヴ礼拝がクリスマス礼拝ということになりますが、一足先に本日の主日礼拝においてクリスマスをともにお祝いいたします。感染症対策として人数制限をいたしますので、先週ご報告しましたように、午前がア行〜サ行の方々、午後がタ行〜ワ行の方々となります。ご協力をよろしくお願いいたします。
お知らせ：先週の礼拝動画について（克也のぼやき…）
先週12月12日の礼拝は、ようやく前日の11日土曜日に光回線の5GBへの変更工事が終了して、問題の原因（の一つ？）と考えられる長いHDMIケーブルも短いものに交換したので、直前までスムーズにライブ配信ができると思って安心していました。ところが、なぜか画面が緑色にチラついて、大慌てしてしまいました。そのため、うっかりビデオカメラの録画ボタンを押さないまま礼拝を始めてしまい、聖書朗読の途中で「嫌な予感」がして、聖書朗読が終わったところで録画を開始したのでした。というわけで、ビデオカメラに残っている動画は説教の部分以降となりました。それで、早く差し替え版の動画を編集しなくては、と思っていたところ、CDレコーダーでの録音の方も（録音自体は無事にできていたのですが）、礼拝が終わった段階で、ファイナライズする（他の機械でも読み取れるように録音を「終了」すること）段階で、慌ててボタンを押し損なったのか、あとでノートパソコンで読み取ろうとしたら、なぜだか認識されませんでした。というわけで、差し替え版の作成ができないでおりました。それでも、改めて確認したところ、教会にある別のCDプレーヤーでは無事に認識されましたので、結局はそちらで再生したものをCDレコーダーに「録音」して（つまりダビングして）、ようやくパソコンに音源を取り込むことができました。
というわけで、現在はお見苦しいライブ配信映像が残っていますが、近日中に編集した動画に差し替えます。「差し替え版」といっても、ビデオカメラで録画した動画は説教の部分から始まりますので、前半を静止画＋音声で編集して、後半はビデオカメラで撮影した動画（映像＋音声）という中途半端なものになってしまいます。ご理解いただけますと幸いです。
